全国若年認知症連絡協議会について
一般社団法人全国若年認知症家族会・支援者連絡協議会は、全国の若年認知症家族会および支援者の会、及びその会員などで構成し、若年認知症に関わる各地域の医療・福祉・介護・就労状況等の情報交換を行うとともに、若年認知症の人と家族の安寧と権利を確保するように各種の機関へ呼びかけ、若年認知症に特化した支援とケアを拡充するための事業や社会活動を協働して行うことを目的とした団体です。
若年(性)認知症(以下「若年認知症」と表記)とは、「18歳から64歳の年齢で発症した認知症の総称」です。患者数は全国で約3万5000人と報告されていますが、実際は全国で7万人前後と推計されています。
若年認知症は働き盛りで起こるため、就労継続の困難、それによって引き起こされる経済的困難、周囲の無理解など、高齢期とは異なる課題に直面しがちです。また、年齢に見合うサービスがないなども問題です。
全国若年認知症連絡協議会は、若年期の認知症に関わる各地域の行政、医療、福祉、就労状況等の情報の提供、交換を行い、若年認知症の人と家族の安寧とケアを拡充するための社会活動を行うことを目的として、次の事業を展開しています。
1.若年認知症に関する啓発、研修事業
2.行政、医療、福祉等の関係機関との協働事業
3.企業との連携、協働事業
4.若年認知症の人が関わる製品等の製造、販売及びその支援事業
5.その他当法人の目的を達成するために必要な事業
名称:一般社団法人 全国若年認知症連絡協議会
沿革:
2010年9月に任意団体「全国若年認知症家族会・支援者連絡協議会」として発足。
2021年4月5日に一般社団法人化。
2025年6月7日より現在の名称に変更。
所在地:160-0022 東京都新宿区新宿1-9-4 中公ビル御苑グリーンハイツ605
連絡先:Tel.03-6380-0166 / Fax.03-6380-5100
全国若年認知症フォーラムについて
全国若年認知症フォーラム開催の目的は、若年認知症の啓発とともに、開催地の若年認知症の本人と家族、行政を含む支援者をひとつにし、継続的な活動につながるネットワークをつくることです。
年に1度、会員団体がホストになって開催しています。最終的に47都道府県すべてで開催することをめざしています。これまでの開催地・日程は次のとおりです。
| 開催地 | 日時 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 東京都新宿区(日本青年館) | 2010年2月21日 |
| 第2回 | 福岡県福岡市(ふくふくプラザ) | 2011年2月20日 |
| 第3回 | 群馬県前橋市(群馬会館) | 2012年1月29日 |
| 第4回 | 奈良県奈良市(奈良県新公会堂) | 2013年2月17日 |
| 第5回 | 埼玉県さいたま市(彩の国すこやかプラザホール) | 2014年1月25日 |
| 第6回 | 滋賀県大津市(ピアザ淡海) | 2015年1月25日 |
| 第7回 | 熊本県荒尾市(荒尾総合文化センター) | 2016年2月14日 |
| 第8回 | 東京都目黒区(目黒パーシモンホール) | 2017年2月26日 |
| 第9回 | 青森県八戸市(八戸地域地場産業振興センター ユートリー) | 2018年325日 |
| 第10回 | 北海道札幌市(札幌市教育文化会館大ホール) | 2019年3月10日 |
| 第11回 | 三重県四日市市(三重県四日市市文化会館) | 2020年2月16日 |
| 第12回 | 広島県(オンライン) | 2022年4月24日 |
| 第13回 | 大阪府東大阪市(オンライン) | 2023年3月19日 |
| 第14回 | 福岡県福岡市(健康づくりサポートセンター あいれふ+オンライン) | 2023年11月19日 |
| 第15回 | 沖縄県浦添市(アイムユニバース てだこホール)+オンライン | 2025年1月25日 |
