
このロゴマークに込められた想い
あなたが65歳未満で認知症と診断されたとしても、
その日を境にあなた自身が変わるわけではありません。
やりたいことだって、継続しているはずです。
ただ症状が進行していく中で、
あなたの中の何かを行いたいという想い(思い)は、
自身の生活上の工夫だけでは、
カタチにするのが難しくなるときが来るかもしれません。
本人だけでなく生活を一にする家族も、
想い(思い)が空回りして、
時に孤立に苛まれることがあるかもしれません。
あるいはいままで描いていた未来が閉ざされたと感じ、
途方に暮れてしまうかもしれません。
あなたが若くして認知症になったとしても、
あなた自身や家族が夢や希望を諦めることなく、
それらを阻むバリアをひとつひとつ減らしてゆき、
カタチにできる社会を実現することが、
わたしたちの「お・も・い」です。
もしあなたが認知症と診断され、症状が進行しても、
いままで通り住み慣れた街(町)で、
安心して暮らし続けられる社会をつくり育むこと、
それをわたしたちは目指していきます。
そして、わたしたちの「お・も・い」を
シンボライズしたのがこのロゴマークです。
人と人が支え合い(愛=♡)、
バリアフリーを実現することで、
「お・も・い=♡」が育まれ(芽で表現)、
カタチにすることができる社会、
それを一艘の小舟(共生社会)に見立てました。
♡のオレンジは認知症のシンボルカラーです。
このロゴマークに込められた「お・も・い」を
KAWASAKIから広めていくことで、
わたしたちはバリアなき社会の
早期実現を目指していきます――。
(ロゴデザイナー:木村 仁)
